声豚が一方的に『花澤香菜』を推す

2020年5月31日

今回は女性声優の花澤香菜さんについて、声豚が熱っぽく語っていきたいと思います。

00年代の後半から急激に出演数を増やし、極大の存在感を放ってい女性声優さんです。カメ吉は花澤病の軽度罹患者なので、その辺の昂ぶりを書いていきますね。

出演作品でのオススメは色々ありますが、千石撫子役で出演している「物語シリーズ」は外せないでしょうか。花澤さん独特の「キレ芸」が日の目を見た作品だと思います。

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花澤香菜さんのプロフィール

左が花澤香菜さん、右は三森すずこさん

基本情報

生年月日1989年2月25日
出身都道府県神奈川県
血液型AB型
所属事務所 大沢事務所
活動期間2003~(※注)
愛称香菜ちゃん
はなざーさん

※女優・子役としては90年代から活動中

パン派(ラジオのオススメ)

ここ数年、ラジオ番組を中心にですが、「パン好き」ということを公言されています。パン屋でアルバイトしていた経験もあるとか。

2008年から放送の始まったネットラジオ「花澤香菜のひとりでできるかな?」では、パンの話がヒートアップして、放送30分の内10分くらい尺を使っていることがありますね。聞いた後に、「あれ?アニメ関連ラジオでしたよね?」と疑問に思うという。

ちなみに「花澤香菜のひとりでできるかな?」は、伝説のジングル「チキンの歌」が生まれた番組でもあります。リスナーの無茶振りメール応え、「キューピー3分クッキングのテーマ」のリズムで、花澤さんが披露した即興ソングです。知らない人はぜひ聞いてみてください。

※著作権セーフっぽいURLが無かったので、検索リンクだけ貼っておきます。自己責任で検索&視聴をお願いします⇒「花澤香菜・チキンの歌」Google検索

声の特徴・傾向と出演情報

花澤さんは、高めの優しい声(可愛い声)の持ち主です。澄んだ声という表現をされていることも多いですね。

ある種、反則的な天性の声質を持っている声優さんで、どんなク○アニメであっても花澤さんが演じているだけで、そのキャラクターの好感度が上がります。

とくに、傍若無人な女子中高生を演じると、それが際立ちます。キャラの傍若無人さと、花澤さんの天性の優しい声が絶妙にバランスを取って、「愛のあるドSキャラ」と相成るんですよね。

絵面だけ見てると、「コイツ暴力的だなぁ。ひくわー」と感じるようなキャラクターであっても、花澤さんが演じると「暴力系の可愛い子だね」となるんです。耳と脳がそんな都合のよい解釈をしてしまうくらい、稀有な声優さんです。

以下では、花澤香菜さんの演じられたキャラクター&作品名を紹介しております。各タイトルのリンクはAmazonプライム・ビデオの該当作品ページ(有料含む)に繋がっています。

元々はロリキャラ専門家だった?

花澤さんは名前が出始めた当初は、演じる役割のほとんどが幼女・少女でした。「口数少な目の、大人しい低年齢少女」や「主人公やヒロインの妹」の役が多かったでしょうか。パッと思いついた代表作は以下の通り。

大人し目の幼女・少女

結城美柑To LOVEる-とらぶる-/2008~2015)

草野セキレイ/2008~2010)

乱崎優歌狂乱家族日記/2008春夏)

湊智花ロウきゅーぶ!/2011~2013)

小学生以下キャラとしては上記4キャラくらいが思い出されました。中学生設定だったと思いますが、『僕は友達が少ない』の羽瀬川小鳩なんかも、この括りに近いですね。

最近は小中学生役をほとんど担当されていないので、なんだか懐かしいラインナップですね。

ターニングポイントだったのは「黒猫」か?

この時代に、花澤ボイス+毒舌、花澤ボイス+暴力、というキャラも出始めています。毒舌という点では『かんなぎ』のざんげちゃん、暴力という点では『まよチキ!』の坂町紅羽あたりでしょうか。

ちなみにカメ吉が花澤さんを初めて認識したのは『かんなぎ』です。夜道で主人公達に遭遇し、ライトを向けられた瞬間に、濁った声で「うおっまぶし」と言うシーンがあり、「えっ? こんな声出せる人なの?」と驚いたところから記憶がスタートしています(5話)。

ただ、後々へのインパクトを考えると、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の黒猫がやはりターニングポイントだったのではないかと思います。落ち着いた口調で辛辣なことを言わせると、存在感が凄いと知らしめたのは黒猫でしょうね。

だんだんとキャラの年齢層が上がる

上記したように08年頃は小学生キャラが多かったのですが、そこから徐々に演じるキャラクターの年齢層が上がっていき、女子高生~社会人女性キャラが主戦場となっていきます。

基本は落ち着きのある女性キャラが多いですが、コミカルな演技への適応力を活かしたハイテンションで明るいキャラもいますね。カメ吉的には前者の方が好みです。

ここからは、作品数が「えぐい数」になるので、カメ吉が個人的にオススメしたい花澤キャラを絞って、6人紹介しますね。

園原杏里デュラララ!!シリーズ/2010~2016)

常守朱PSYCHO-PASSシリーズ/2012~)

不破愛花絶園のテンペスト/2012秋~13冬)

桜市子貧乏神が!/2012夏)

小淵沢報瀬宇宙よりも遠い場所/2018冬)

中野一花五等分の花嫁/2019~)

花澤キャラの激怒シーンと言うと、本記事の一番上で書いた千石撫子がどうしてもフィーチャーされます。ただ、キレ芸をテンポよく堪能するという点では、『貧乏神が!』の桜市子が一番です。

※左下の巨乳キャラが桜市子

花澤ボイスの罵声を数多く耳にしたいという、特殊な性癖をお持ちの方にはオススメの作品ですね。

ちなみに、『貧乏神が!』の監督は『銀魂』のアニメを手掛けた藤田陽一さんです。その他にも、銀魂の製作スタッフが多数流入しているため、ギャグシーンの雰囲気はかなり似ていると思います。銀魂ファンの方にもオススメできる作品ですね。

ゴリ押ししたいのは"サイコパス"の常守朱

「しっかりしたお姉さんキャラにも対応できる。っていうか抜群にイイ」という印象を決定づけたのがPSYCHO-PASS サイコパスシリーズの常守朱です。

サイコパスはディストピアSF(世界崩壊後SF)の一種で、高度なコンピューターによって管理されている日本が舞台の作品です。常守朱は劇中日本の警察組織である、公安局刑事課に所属しています。

常守朱は、花澤さんらしい優しさが根幹にあるキャラクターですが、意志が強く、暗い作品世界&イカれた敵にも負けずに捜査を続けるところが魅力的です。

友達を目の前で失ったり、同僚が殉職したり、相棒が姿をくらましたりと散々な目に遭いますが、「それでも負けない」と立ち上がる姿が凛々しくて惹かれるんですよね。その凛々しさと花澤さんの声がマッチしていて、可愛さと頼もしさが同居したキャラクターに仕上がっています。

暗い作品ですが、非常に面白いオススメアニメなので、未視聴の方はぜひ視聴してみてください。

※2019秋に放送した『サイコパス3期』についてはレビュー記事も書いていますので是非どうぞ!⇒ 『サイコパス3』を1話から劇場版まで見た感想

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負けヒロインが多い?

これは個人的な印象ですが、花澤キャラは割と負けヒロインが多いように思います。(ネタバレになるので、以下文字色反転『ニセコイ』の小野寺小咲、『シュタインズ・ゲート』の椎名まゆり、『俺妹』の黒猫、『物語シリーズ』千石撫子、このキャラ達が代表例です。

まぁ、ハーレム系作品は勝ちヒロインになるための競争率が高いので、本当に勝率が低いのかと言うと、何とも言えない感はあります。花澤さんの存在感が強いので、負けた印象も強く残ってしまうのかもしれません

最近増えつつある狂人キャラ

花澤さんの優しい声を逆転の発想で活用する、悪役キャラ・狂人キャラが最近微増傾向かもしれません。善人ボイスの悪役に起用して、不気味さを演出しようとしているワケです。

このパターンでは『東京喰種』の神代利世が有名です。今期(2020春期)は『グレイプニル』で青木江麗奈という若干ヤンデレ気味のキャラクターを担当されていますね。

まとめ

花澤さんは時間経過とともに、演じるキャラの種類がどんどん変わっているのが面白いですね。あと、どのようなキャラクターであっても視聴者を魅了し、記憶に爪あとを残していくという点には感服しています。

カメ吉は、最近の花澤キャラでは『五等分の花嫁』中野一花がお気に入りですので、優しいお姉さんキャラに期待しています。(「お母さんキャラ」なんかも見てみたい気がします)

※本記事は2020年5月29日時点の情報に基づいて作成しております。最新情報はリンク先の各サイトにてご確認ください

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